HOW TO USE

使い方ガイド

各検索機能でできること、使い方の手順、注意点、クレジット消費の考え方を、私たちが1ページにまとめました。まず下の「クレジットのきまり」をご覧いただき、お使いになる機能へ進んでください。

はじめに:クレジットを消費するとき

クレジットを消費するのは、検索を実行したときと、ご自身で翻訳ボタンを押したときだけです。アプリをご利用の言語で表示することや、Global Insights を読むことではクレジットを消費しません。

クレジットを消費するもの

  • 検索の実行。キーワードの最適化、国ごとの検索、結果の追加取得、詳細表示など、検索の各段階を含みます。結果をご利用の言語に翻訳する分は、その検索に含まれます。
  • ご自身で押した翻訳:高精度翻訳ボタン、選んだ部分の翻訳、翻訳のための画像やスキャン文書の読み取り。
  • 個人向けAPIを通じてご自身のAIツールから実行した検索(アプリと同じ単価)。

クレジットを消費しないもの

  • アプリのメニュー・ボタンなどの定型文を、ご利用の言語で表示すること。
  • 有料プランで Global Insights を読むこと(ご利用の言語に翻訳された見出し・要約を含みます)。
  • ふつうのウェブページをリーダーで開くこと、実行前に消費クレジットを示す確認画面を見ること。
  • 私たちの側で失敗した処理。その回のクレジットは自動で戻ります。

WEB INTELLIGENCE

スタンダード検索

何ができるか

1つのテーマを、言語と国をまたいで一度に調べます。結果は翻訳された見出しと要約のカードで、情報源の種類ごとに整理され、すべてに元のページへのリンクがつきます。

使い方の手順

  1. 手順 1

    調べる範囲を選ぶ

    言語圏を選ぶか、国を選びます(最大10か国)。選んだ国は並行して検索されます。

    調べる範囲を選ぶ
  2. 手順 2

    キーワードを決める

    目的を書いてAIにキーワードを作らせる、画像からキーワードを読み取る、または最大3つのキーワードを自分で入力します。期間や除外する語も指定できます。

    キーワードを決める
  3. 手順 3

    キーワードを確かめて検索

    AIがキーワードを提案したら、必要に応じてチップを編集し、リサーチを実行します。

    キーワードを確かめて検索
  4. 手順 4

    読む・さらに調べる

    元のページを開く、結果を追加で取得する、カードをレポートに加える、選んだ方向で深掘りする、といった操作ができます。

    読む・さらに調べる

注意点

  • 結果の追加取得は、1つの国または1つの言語圏で検索したときに使えます。
  • 同じ条件でもう一度実行すると新しい検索となり、再びクレジットを消費します。
  • 結果は参考情報です。重要な点は元の情報源で確認してください。

クレジット消費の考え方

1回の検索は、選んだ国の数にかかわらず1回分の消費です。AIがキーワードを作る場合は、その段階で消費され、続く検索はその分に含まれます。結果の追加取得や、深掘りの提案から始めた検索は別に消費します。

目安 · 1クエリ
100–160 クレジット

ACADEMIC PAPERS

学術論文検索

何ができるか

複数の学術データベースから論文を探します。論文はエビデンスの水準で並び、翻訳された題名と要旨、各論文へのリンクがつきます。

使い方の手順

  1. 手順 1

    知りたいことを書く

    テーマを書きます(音声入力も使えます)。役に立つなら図や写真も加えられます。

    知りたいことを書く
  2. 手順 2

    AIに検索を準備させる

    AIが分野を判定し、キーワード・期間・絞り込みを提案します。使うデータベースを選び、必要なら絞り込みを調整します。

    AIに検索を準備させる
  3. 手順 3

    プレビューを確かめて実行

    検索のプレビューを確認してから実行します。結果はエビデンスの水準ごとにまとまります。

    プレビューを確かめて実行
  4. 手順 4

    絞り込む・さらに深く

    次の論文を読み込む、AIに検索の調整を頼む、仮説を検証する形で組み立て直す、といった操作ができます。

    絞り込む・さらに深く

注意点

  • 「情報源に接続できない」という表示は、データベースが一時的に使えなかったことを示します。該当する論文が無いという意味ではありません。
  • キーワードは英語のほうが、最も広く探せる傾向があります。

クレジット消費の考え方

実行する各段階でクレジットを消費します:AIによる準備、検索、論文の追加読み込み、仮説での組み立て直し。図や写真の読み取りは1枚ごとに消費します。

目安 · 1クエリ
100–200 クレジット

PATENT INSIGHT CONCIERGE

特許検索

何ができるか

選んだ特許庁で特許を探します。説明文から特許庁ごとの検索式を私たちが作り、国ごとのヒット数、比較表、翻訳つきの詳細を表示します。

使い方の手順

  1. 手順 1

    発明を説明する

    発明の説明を貼り付けるか、エキスパートモードで自分のキーワードと分類コードを入れます。資料のPDFや画像を読み込むこともできます。

    発明を説明する
  2. 手順 2

    検索式を作って確かめる

    AIでキーワードを作り、特許庁ごとに用意された検索式を編集します。

    検索式を作って確かめる
  3. 手順 3

    特許庁と期間を選んで検索

    最大8つの特許庁(または主要な特許庁のセット)と期間を選び、特許検索を実行します。

    特許庁と期間を選んで検索
  4. 手順 4

    詳細を読む

    国ごとのヒット数と比較表を確かめます。調べたい特許は、翻訳つきの詳しい要約を開けます。

    詳細を読む

注意点

  • 結果は参考情報であり、有効性や侵害についての見解ではありません。網羅性も保証されません。判断は弁理士などの専門家にご相談ください。
  • ある特許庁でヒットが0件でも、その特許庁の検索は完了したものとして数えられます。

クレジット消費の考え方

読み込んだファイル(1件ごと)、キーワードの生成(1語ごと)、検索そのものと特許庁ごとの検索、開いた翻訳つき詳細(1件ごと)でクレジットを消費します。合計は開始前に残高と照らし合わせます。

目安 · 1件
150–300 クレジット

CORPORATE INTELLIGENCE

企業・リスク調査

何ができるか

取引の前に企業を確かめます。基本情報・組織構成・法的トラブル・不祥事・評判をそれぞれ出典つきで、全体のリスク水準と、経営陣・株主の情報とあわせて示します。

使い方の手順

  1. 手順 1

    企業を特定する

    企業名と国(地域は任意)、または公式サイトを入れて、候補を探します。

    企業を特定する
  2. 手順 2

    正しい企業を選ぶ

    候補の中から該当する企業を選びます。

    正しい企業を選ぶ
  3. 手順 3

    詳細調査を実行

    国内限定かグローバルかを選び、詳細調査を始めます。経営陣・株主の情報は続けて自動で表示されます。

    詳細調査を実行

注意点

  • レポートは公開情報の要約です。判断の前に元の情報源を確認してください。
  • 同じ名前の企業はよくあります。詳細調査の前に、正しい企業を選んだか確かめてください。

クレジット消費の考え方

1回の調査は、候補の特定、詳細な分析、それに続く経営陣・株主の情報という、3つの消費する段階でできています。

目安 · 1件
200–500 クレジット

FINANCE & INVESTMENT

金融・投資

何ができるか

1〜3か国の公式な経済・市場の指標を、公的な情報源だけから集めます。2か国以上を選ぶと並べて比較できます。

使い方の手順

  1. 手順 1

    国を選ぶ

    1〜3か国を選びます。

    国を選ぶ
  2. 手順 2

    分野と期間を選ぶ

    必要な指標(マクロ・市場・リスク・環境)と期間を選びます。

    分野と期間を選ぶ
  3. 手順 3

    公的な情報源を調べる

    検索を実行します。各指標が出典つきで示され、複数の国なら比較表が出ます。

    公的な情報源を調べる
  4. 手順 4

    さらに調べる

    さらに多くの情報源を解析する、CSVや比較PDFに書き出す、情報源をリーダーで開く、といった操作ができます。

    さらに調べる

注意点

  • 数値は参考情報であり、投資の助言ではありません。最新の数値は情報源で確認してください。

クレジット消費の考え方

選んだ国の数に応じてクレジットを消費します。さらに多くの情報源を解析するたびに、国ごとに再び消費します。

目安 · 1クエリ
200–400 クレジット

REAL ESTATE INVESTMENT

不動産投資

何ができるか

1〜3か国の不動産のルールと市場データ(外国人の所有、税、利回り、価格など)を調べ、住所について公的な登記情報、または取得方法の案内を確認します。

使い方の手順

  1. 手順 1

    市場調査:国とテーマを選ぶ

    1〜3か国、任意で都市、テーマと期間を選び、公的な情報源を調べます。

    市場調査:国とテーマを選ぶ
  2. 手順 2

    登記照会:その国で何が分かるかを確かめる

    対応している国を選びます。取引記録、公的な住所データ、記録の取り寄せ方の案内のどれが使えるかが、検索の前に表示されます。

    登記照会:その国で何が分かるかを確かめる
  3. 手順 3

    登記照会:住所を入れる

    住所を現地の言語で入れるか地図で地点を選び、照会を実行します。公的な回答がそのまま表示されます。

    登記照会:住所を入れる

注意点

  • 登記照会の「該当なし」は、公的な記録と異なる書き方で住所を入れたことが原因の場合があります。
  • 情報は参考であり、投資の助言ではありません。

クレジット消費の考え方

市場調査は国ごとに消費し、さらに多くの情報源を解析するたびに国ごとに再び消費します。登記照会は1回ごとに消費します。対応していない国は、消費の前に断られます。

目安 · 1件
200–400 クレジット

GOVERNMENT & INFRASTRUCTURE

政府・インフラ開発

何ができるか

ある国の公共インフラの計画・入札・事業を、政府や国際機関の文書から探し、事業の段階ごとに示します。

使い方の手順

  1. 手順 1

    国を選ぶ

    1か国を選びます。

    国を選ぶ
  2. 手順 2

    分野と期間を選ぶ

    分野をグループから選ぶか自分で入力し、必要なら地域を加え、期間を選びます。

    分野と期間を選ぶ
  3. 手順 3

    検索して読む

    検索を実行します。文書は日付順に、段階(計画・入札・建設中・運用)とともに並び、リーダーで開けます。

    検索して読む

注意点

  • 検索するのは公開されている情報源だけです。入札の条件や締め切りは元の文書で確認してください。

クレジット消費の考え方

1回の検索ごとにクレジットを消費します。

目安 · 1クエリ
100–200 クレジット

TRADE & COMPLIANCE

貿易・コンプライアンス

何ができるか

ある国へ商品を輸入するときに必要な関税・規制・書類・認証を調べ、取引先を公開されている制裁リストと照合します。

使い方の手順

  1. 手順 1

    貿易調査:商品と仕向け国

    商品名とHSコードのいずれかまたは両方、原産国(任意)、仕向け国を入れて調査を実行します。

    貿易調査:商品と仕向け国
  2. 手順 2

    判定と準備を読む

    全体の判定、準備すること、注意点、関税・規制・書類・認証の情報源が示されます。

    判定と準備を読む
  3. 手順 3

    取引先スクリーニング

    スクリーニングのタブで企業名・国などを入れ、制裁リストと照合します。

    取引先スクリーニング

注意点

  • スクリーニングの「該当なし」は、照合した公開リストの範囲に限られます。
  • 最終的な要件は、当局や通関の専門家に確認してください。

クレジット消費の考え方

1回の実行ごとにクレジットを消費します。どちらのタブも同じ単価です。

目安 · 1件
150–300 クレジット

GLOBAL SALES CHANNEL SEARCH

グローバル販売先サーチ

何ができるか

ある国で、あなたの商品の販売代理店・バイヤー・展示会を、企業の概要と出典のリンクつきで探します。

使い方の手順

  1. 手順 1

    国と探す対象を選ぶ

    1か国を選び、企業を探すか展示会・イベントを探すかを選びます。

    国と探す対象を選ぶ
  2. 手順 2

    探しているものを書く

    AIに検索を任せるか自分で入力し、商品を説明し、必要なら除外する語を加えます。

    探しているものを書く
  3. 手順 3

    検索して、さらに進む

    検索を実行し、結果をさらに表示する、ページをリーダーで翻訳して開く、CSVやPDFに書き出す、といった操作ができます。

    検索して、さらに進む

注意点

  • 連絡する前に、各企業の詳細はその企業のサイトで確認してください。

クレジット消費の考え方

1回の検索ごとにクレジットを消費します。結果をさらに表示するたびに、もう1回の検索として消費します。

目安 · 1クエリ
150–300 クレジット

OEM & MANUFACTURING SOURCING

OEM・製造先サーチ

何ができるか

ある国の製造業者・OEMの取引先を、概要、公開されていれば最小発注数量、出典のリンクつきで探します。

使い方の手順

  1. 手順 1

    国を選ぶ

    1か国を選びます。

    国を選ぶ
  2. 手順 2

    作りたいものを書く

    AIに検索を任せるか自分で入力し、製品を説明し、必要なら除外する語を加えます。

    作りたいものを書く
  3. 手順 3

    検索して、さらに進む

    検索を実行し、結果をさらに表示する、ページをリーダーで翻訳して開く、CSVやPDFに書き出す、といった操作ができます。

    検索して、さらに進む

注意点

  • 期間を「全期間」にすると、より多くの製造業者が見つかる傾向があります。
  • 対応できる内容や条件は、各製造業者に直接確認してください。

クレジット消費の考え方

1回の検索ごとにクレジットを消費します。結果をさらに表示するたびに、もう1回の検索として消費します。

目安 · 1クエリ
150–300 クレジット

VETERINARY INTELLIGENCE

獣医臨床インテリジェンス

何ができるか

獣医臨床インテリジェンスは、獣医療の専門家のための4つの参考ツールをまとめたものです。所見を文献と照合する「臨床解析モード」、アレルギー歴と今の食事・薬を成分で比べる「アレルギー履歴・詳細分析」、1つの製品を避けるべき成分と照合する「薬・サプリ・フードクロスチェック」、地域ごとの人獣共通感染症のリスクを地図で見る「エピデミック・マップ」です。どれも診断は行わず、根拠となる情報を素早く探して確かめるための道具です。最終的な判断は常に獣医師が行います。

はじめに(4つのツール共通)

  1. 手順 1

    ホームから「獣医臨床インテリジェンス」を開く

    ログイン後のホーム画面で「獣医臨床インテリジェンス」を選ぶと、4つのツールが並んでいます。使い始めたあとも、左側のメニューからいつでも切り替えられます。

  2. 手順 2

    専門家向けの利用条件に同意する(初回のみ)

    初めてツールを開くと、獣医療の専門家向けの利用条件が表示されます。内容を確認し、「同意して利用する」を押してください。獣医師の責任のもとで使うためのツールです。

    専門家向けの利用条件に同意する(初回のみ)
  3. 手順 3

    知りたいことに合うツールを選ぶ

    下の「どのツールを使えばよいか」を参考に選んでください。どのツールも実行前に消費クレジットの目安が表示され、実行ボタンを押すまでクレジットは消費されません。

どのツールを使えばよいか

4つのツールは、それぞれ別の問いに答えます。知りたいことに合うものから始め、必要に応じて組み合わせてください。たとえば、臨床解析モードで候補を確かめたあと、使う予定の薬を薬・サプリ・フードクロスチェックで確認する、という使い方ができます。

CLINICAL ANALYSIS

臨床解析モード

こんなときに: 目の前の所見・検査値・画像から、文献上どのような疾患が考えられるかを確かめたいとき。

動物種と、観察した内容を入れます。所見、既往歴、検査値に加え、役に立つなら写真や画像診断の画像も使えます。これらを世界中の獣医学文献や報告症例と照合し、候補ごとに裏づけとなる取得文献の件数を添えて一覧にするため、すべての出典を開いて確かめられます。

使い方の手順

  1. 1動物種を選びます。品種や年齢などの詳細は任意で、空欄の項目が結果に影響することはありません。
  2. 2検査値や所見をテキストまたは音声で入れ、必要なら病変の写真や画像診断の画像を加えます。
  3. 3ファクト照合(観察した内容だけで検索し、病名の推測は行いません)、仮説検証(候補となる疾患を挙げ、その裏づけとなる文献を検索します)、またはその両方を選びます。
  4. 4必要なら検索言語を追加し、消費クレジットの目安を確かめて実行します。結果には、文献の重なりに基づく候補と、信頼できる獣医療機関の該当ページが表示されます。

クレジット消費の考え方: クレジットは、選んだモードごとに1回の実行につき消費され、追加の検索言語ごとに少し加算されます。写真や画像の読み取りは1枚ごとに消費します。目安は実行前に表示され、当社側の原因で失敗したモードのクレジットは自動で返還されます。

臨床解析モード

ALLERGY CHECK

アレルギー履歴・詳細分析

こんなときに: アレルギー歴のある動物に症状が出て、今のフード・サプリ・薬に同じ成分が入っていないかを調べたいとき。

動物の過去のアレルギー歴と、現在食べているもの・与えているものを成分レベルで比較します。各製品の成分を抽出し、履歴と重なる成分を、リスク評価、比較チャート、文献からの参考情報とあわせて示します。製品名を入れると、世界37か国以上のフード・おやつ・サプリ・療法食から成分を検索し、見つからない製品はウェブで検索して補います。照合に使った情報は、必ず出典付きで表示します。成分が見つからなかった製品は「この製品の追加をリクエスト」から追加を依頼できます(1日5件まで)。添加物や合成成分の履歴も、同じ物質か、交差反応が報告された仲間かまで照合します。

使い方の手順

  1. 1動物種(必須)を選び、必要に応じて品種・年齢・性別を入れます。
  2. 2過去のアレルギーを追加するか、CSVファイルから過去のデータを読み込みます。
  3. 3現在のフード、サプリメント、医薬品を追加します。製品名を入力するか、原材料表示を撮影すると自動で読み取られます。メーカーの国は製品名から判定され、手動で変更できます。
  4. 4クロスチェックを実行します。履歴と現在の摂取内容の比較、リスク評価、各製品で見つかった成分、引き継がれている成分のタイムラインが得られます。

クレジット消費の考え方: クロスチェック1回ごとにクレジットを消費します。写真からの原材料表示の読み取りは1枚ごとに消費します。

アレルギー履歴・詳細分析

DRUG & SUPPLEMENT CROSS-CHECK

薬・サプリ・フードクロスチェック

こんなときに: 特定の薬・サプリ・フード(療法食を含む)を使う前に、併用中の薬との相互作用、持病への注意、アレルギー歴との重なりを確かめたいとき。

薬・サプリメント・フード(療法食を含む)を使う前に、その動物の情報(動物種・併用中の薬・持病・アレルギー歴(NGリスト))と照合します。製品の成分を抽出し、併用薬との相互作用、副作用、持病への注意、アレルギー歴との重なり、比較のための代替候補、公的な添付文書の用法・用量の記載(出典つき)を示します。用量が自動で計算されることはありません。成分が見つからなかった製品は「この製品の追加をリクエスト」から追加を依頼できます。添加物・合成成分のアレルギー歴にも対応します。

照合に使う情報源

まず、日本・米国・EUなど各国の規制当局の公式な医薬品データベースから薬を検索し、添付文書の原文(成分・用法用量・副作用・相互作用・禁忌)を使います。ご利用の国にその薬の記録が無い場合は、他の国の公式記録を使います。データベースに無いサプリメントやフードは、ウェブで検索して補います。照合に使った情報は、必ず出典付きで表示します。関連する文献はタイトルと出典つきで示し、用量は出典があるものだけを表示します。「医薬品・医療データ検索」とは別の機能で、こちらは1つの製品をその動物の情報(動物種・併用薬・持病・アレルギー歴)と照合することに特化しています。

使い方の手順

  1. 1「医薬品」「サプリメント」「フード(療法食を含む)」のいずれかを選び、製品名を入れます。国を選ぶ必要はなく、各国の公式データベースが自動で優先されます。
  2. 2患者情報を入れます。動物種は必須で、品種・年齢・避妊去勢の有無は任意です。
  3. 3併用中の薬と持病(心臓病・腎臓病・肝臓病など)を加え、アレルギー歴(NGリスト)を手入力・音声・CSVファイルのいずれかで入れます。
  4. 4免責事項に同意してクロスチェックを開始します。結果にはリスクの度合い、相互作用、副作用、持病への注意、代替候補、出典つきの用法・用量の記載が表示され、PDFでダウンロードできます。

クレジット消費の考え方: クロスチェック1回ごとにクレジットを消費します。結果は当社のサーバーに保存されないため、PDFをダウンロードして保管してください。

薬・サプリ・フードクロスチェック

EPIDEMIC MAP

エピデミック・マップ

こんなときに: 海外渡航の前や海外から動物を迎えるときなどに、特定の国・地域での人獣共通感染症のリスクを知りたいとき。

疾患と国・地域を選ぶと、感染リスクを地図で確認できます。宿主となる動物や、マダニ・蚊などの媒介生物の分布に、気象条件と、入手できる場合は報告症例を重ね合わせます。確定した発生データがない地域でも、これらの基本レイヤーからリスクを判断でき、各数値の出典が示されます。

現在対応している感染症

  • 狂犬病
  • レプトスピラ症
  • エキノコックス症
  • SFTS(重症熱性血小板減少症候群)

使い方の手順

  1. 1疾患を選びます。
  2. 2国を選び、より詳しく見たい場合は地域や都市も選びます。地域を選ばない場合は国全体が表示されます。
  3. 3解析を実行すると、統合ビューが表示されます。リスクレベル、地図上のレイヤー、スコアの算出方法が、ご利用の言語で説明されます。
  4. 4必要に応じてデータを書き出します。

クレジット消費の考え方: 解析1回ごとにクレジットを消費します。疾患や地域の選択、地図の移動、データの書き出しではクレジットを消費しません。

エピデミック・マップ

あわせて使える:医薬品・医療データ検索

MEDICINES & MEDICAL DATA

医薬品・医療データ検索

こんなときに: 薬の公的な添付文書や、副作用の報告件数、医学論文を確かめたいとき。

獣医臨床インテリジェンスとは別の検索で、どのユーザーの方も使えます。ウェブではなく、各国の規制当局の公式データベースを直接検索します。人の医薬品、動物用医薬品、副作用の報告件数、医学文献の4種類から選べます。検索語はどの言語でも入力でき、結果はご利用の言語で表示されます。

使い方の手順

  1. 1ホームから「医薬品・医療データ」を開き、利用上の注意を確認します。
  2. 2検索するデータベース(人の医薬品・動物用医薬品・副作用の報告件数・医学文献)を選びます。
  3. 3薬や成分の名前をどの言語でも入力し、必要に応じて動物種や年の範囲で絞り込みます。
  4. 4検索を実行します。結果から添付文書の全文を開いたり、一覧をCSVで保存したりできます。

クレジット消費の考え方: 1回の検索ごとに、ご利用の言語への翻訳込みでクレジットを消費します。結果の追加読み込みと添付文書の全文表示は別に消費します。報告件数は、因果関係や発生率を示すものではありません。

医薬品・医療データ検索

注意点

  • これらは専門家の判断を補うツールであり、診断は行いません。最終的な判断は常に獣医師が行います。
  • データが見つからないことは、低リスクという意味ではありません。調べた情報源に載っていないという意味です。
  • 副作用の報告件数は、因果関係や発生率を示すものではありません。

クレジット消費の考え方

各ツールは1回の実行ごとにクレジットを消費し、実行前に目安が表示されます。臨床解析モードでは、選んだモードと追加した検索言語ごとに加算され、写真の読み取りは1枚ごとに消費します。当社側の原因で失敗した実行は、自動でクレジットが戻ります。項目の選択、地図の移動、データの書き出しではクレジットを消費しません。

目安 · 1件
200–500 クレジット

お使いのAIツールから検索する(個人向けAPI)

ふだん使っているAIアシスタントやコードエディタをFactdockに接続すると、AIに頼むだけでFactdockの検索を実行させられます。ここでは、それがどういうことか、何ができるか、どう設定するかを順に説明します。

個人向けAPI(MCP)とは

MCPは、AIツールが外部のサービスを「道具」として使うための共通の仕組みです。お使いのAIツールをFactdockに接続しておくと、「この規制について、3か国の最新の公式発表を調べて」のように、ふだんの言葉で頼むだけで済みます。AIツールが内容に合ったFactdockの検索を代わりに実行し、出典つきの結果を受け取って、そのまま回答に使います。Factdockのアプリを開いたり、結果を貼り付けたりする必要はありません。

  • アプリと同じ検索が使えます:ウェブ、学術論文、特許、企業、貿易、金融、不動産、インフラ、契約書、医療データベース、獣医向けツール、Global Insights。
  • 結果は出典のリンクつきで、AIツールが指定した言語に翻訳されて返ります。
  • クレジットはアプリとまったく同じ単価で消費します。API用の別料金はありません。

必要なもの

  • 有料プランにご加入中のFactdockのアカウント(無料の状態や登録前には使えません)。
  • MCPに対応したAIツール(カスタムコネクタを追加できるAIアシスタントのアプリ、MCPの設定があるコードエディタ、コマンドラインで動くAIツールなど)。
  • 数分の時間。プログラムを書く必要はありません。

頼めることの例

ふだんの言葉で頼んでください。「Factdockで」と添えると、AIがどの道具を使えばよいかがはっきりします。使えるのはテキストだけで、写真やファイルが必要な機能はアプリでご利用ください。

  • ウェブ

    Factdockで、EUの電池規則についてドイツとフランスの公式発表を調べて、日本語でまとめて。

  • 学術論文

    犬の膵炎の診断マーカーについて、この5年の論文を探して。

  • 特許

    電池用の固体電解質に関する特許を、日本・米国・欧州の特許庁で調べて。

  • 企業

    ベトナムのこの会社を特定して、リスクレポートを作って。

  • 貿易

    この部品をメキシコから米国へ輸出するときの関税と規制を確認して。

  • 販売先・製造先

    タイでペットフードの輸入業者を探して。あわせて、ステンレスボトルをOEMで作れる製造先も探して。

  • 医療・獣医

    カルプロフェンの犬での副作用の報告件数を調べて。添付文書も見せて。

  • Global Insights

    今日のGlobal Insightsの獣医分野の見出しを見せて。

接続のしかた(2つの方法から選ぶ)

どちらの方法を使うかは、お使いのAIツールによって決まります。URLを入れてログインする形でコネクタを追加できるツールなら「ログイン連携」、設定にAPIキーを書く形のツールなら「個人用APIキー」を使います。どちらも接続先は https://fact-dock.com/mcp です。

方法A:ログイン連携(キー不要)

カスタムコネクタの追加でログイン連携(OAuth)に対応しているAIアプリ向け。

  1. 手順 1

    AIアプリのコネクタ設定を開く

    お使いのAIアプリの設定で、コネクタを追加する画面を開きます(「カスタムコネクタ」「アプリとコネクタ」などの名前です)。アプリによっては、先に開発者モードをオンにする必要があります。

  2. 手順 2

    接続先のURLを入れる

    URLの欄に https://fact-dock.com/mcp を入れます。認証の種類を聞かれたら「OAuth」を選びます。

  3. 手順 3

    Factdockにログインして接続を許可する

    Factdockの画面が開きます(ログインを求められたらログインします)。接続を求めているアプリの名前と、許可するとできることを確認し、個人向けAPIの利用規約に同意するチェックを入れて「許可する」を押します。AIアプリの画面に戻れば完了です。

方法B:個人用APIキー

コードエディタや、コマンドラインで動くAIツールなど、設定ファイルやコマンドに接続先を書くツール向け。

  1. 手順 1

    「API 連携」ページを開く

    Factdockにログインし、右上のアカウントメニューから「API 連携」を開きます。

  2. 手順 2

    新しいAPIキーを発行する

    「新規APIキーを発行する」で、あとで見分けやすいキーの名前(使うPCやツールの名前など)を入れ、有効期限(30日・90日・1年・無期限)を選びます。利用規約に同意するチェックを入れて「キーを発行」を押します。

  3. 手順 3

    キーをコピーして保管する

    キーは1回だけ表示されます。コピーして、パスワード管理アプリなど安全な場所に保管し、「キーを安全な場所に保存しました」にチェックを入れて閉じます。あとから再表示はできないため、なくした場合は停止して新しく発行してください。

  4. 手順 4

    設定例をAIツールに貼り付ける

    同じページに、よく使われるAIツールごとのコピーできる設定例があります。お使いのツールの例をコピーし、YOUR_API_KEY の部分を発行したキーに置き換えて、ツールのMCP設定に貼り付けます(コマンドの例は、そのまま実行します)。最後にツールを再起動します。

接続できたら:使ってみる

  1. 手順 1

    Factdockが表示されているか確かめる

    AIツールのコネクタや道具の一覧に、Factdockが表示され、オンになっていることを確かめます。道具の一覧の表示ではクレジットを消費しません。

  2. 手順 2

    質問してみる

    上の例のように、ふだんの言葉で頼んでみてください。AIツールによっては、検索を実行する前に許可を求めてきます。AIが検索を実行するたびにクレジットを消費します。

  3. 手順 3

    結果と出典を確かめる

    回答に含まれる出典のリンクを開き、元の情報を確認してください。消費したクレジットと残高は、Factdockのアプリで確認できます。

キーと接続の管理

  • 「API 連携」ページで、発行したキーの状態(有効・期限切れ・停止済み)と、ログイン連携で接続中のアプリを確認できます。
  • キーの「停止」、アプリの「接続を解除」を押すと、すぐに使えなくなります。停止したキーは元に戻せません。
  • キーが漏れたおそれがあるときは、すぐに停止して新しいキーを発行してください。
  • 有料プランが終了すると、すべてのキーと接続が使えなくなります。

注意点

  • ご本人と、ご自身の会社・団体の内部での業務に限ってお使いいただけます。第三者向けのサービスへの組み込みや、データの二次配布・転売はできません。
  • 使えるのはテキストだけです。写真やファイルが必要な機能(画像照合や原材料表示の読み取りなど)はアプリでご利用ください。
  • 結果は参考情報であり、法律・医療・獣医療・金融・投資の助言ではありません。データが見つからないことは、安全・低リスクという意味ではありません。
  • 使いすぎを防ぐため、1アカウントあたりの呼び出しは1分5回・1時間60回・1日300回までです。同じ呼び出しを短時間に繰り返すと止まり、APIを通じて1日に消費できるクレジットにも上限があります。

クレジット消費の考え方

各検索はアプリと同じ単価でクレジットを消費します。アプリで国ごと・ページごとに消費する検索は、APIでも同じ数え方です。接続、道具の一覧の表示、接続の確認ではクレジットを消費しません。Global Insights の呼び出しはクレジットを消費せず、プランごとの月の呼び出し回数の上限の範囲でご利用いただけます。残高が足りないときは検索が始まらず、当社側の原因で失敗した検索のクレジットは自動で戻ります。

うまくいかないとき

「利用できません」と表示される、または接続が拒否される。
個人向けAPIは有料プランにご加入中の方だけが使えます。アプリでプランを確認してください。有料プランの場合は、キーが有効(期限切れ・停止済みでない)か、余分な空白なく最後まで貼り付けられているかを確かめてください。
AIツールにFactdockが表示されない。
設定を変えたあとは、ツールを再起動してください。接続先が https://fact-dock.com/mcp と正確に入っているか、「API 連携」ページにあるお使いのツール向けの設定例どおりの場所に貼り付けたかを確かめてください。
回数の上限やクレジット不足のメッセージで止まった。
1分・1時間・1日の回数の上限に達したか、クレジットの残高が足りません。しばらく待ってからやり直すか、クレジットを追加してください。上限で断られた呼び出しではクレジットを消費しません。
結果が希望と違う言語で返ってくる。
「日本語で答えて」のように、AIツールに言語を伝えてください。検索結果は、AIツールが指定した言語に翻訳されます。

法人向けAPI(REST・MCP)の使い方 ― エンジニア向け

Factdockの一次情報データを、自社のシステムや社内のAIエージェントに組み込む方法です。登録から認証、エンドポイント、MCPの設定、速度と制限、APIクレジット、エラーの扱いまでをまとめました。

法人向けAPIとは

企業・開発者向けの別契約です。専用の法人APIキーで、HTTPS(REST)から呼び出すか、MCPサーバーとして登録して使います。個人向けAPIと違い、自社の製品・サービスへの組み込みができます。

  • データ:人用・動物用の承認医薬品、副作用報告の集計、公的機関の発表・規制ニュース(Insights)、学術文献。すべてのレコードに出典URLとライセンスが付きます。
  • 前払いのAPIクレジット制。アプリのプランのクレジットとは別の財布で、月額料金はありません。
  • 応答はJSON。タイトルと要約は、指定した言語で返せます。

はじめ方

  1. 手順 1

    アカウントを作成

    業務用のメールアドレスで登録します。

  2. 手順 2

    「法人・開発者向け(API / MCP)」を選ぶ

    登録後の最初の画面で、個人向けプランではなく法人向けを選びます。

  3. 手順 3

    会社情報を入力し、API利用規約に同意

    会社名・利用目的・API利用規約への同意。ここで最初のAPIキーが1回だけ表示されるので、コピーして安全な場所に保管してください。

  4. 手順 4

    APIクレジットのパックを購入

    最初の購入で登録が完了します。購入したパックによって速度(1分あたりの呼び出し回数)も決まります。

  5. 手順 5

    開発者ページでキーを発行・管理

    有効なキーは10本まで発行でき(環境ごとに分けるなど)、いつでも停止できます。キーは発行時に1回だけ表示されます。

  6. 手順 6

    医薬品データの確認(使う場合のみ)

    医薬品・副作用データを呼び出す前に、開発者ページで「結果は参考情報であり、最終判断は専門家のもとで行う」ことを1回確認してください。確認が済むまで、これらの呼び出しはクレジットを消費せずにお断りします。

認証

すべてのリクエストで、Authorization ヘッダーにキーを Bearer トークンとして付けます。キーはサーバー側で保管し、ブラウザやスマートフォンアプリのコードには入れないでください。漏れたおそれがあるときは、開発者ページでそのキーを停止し、新しいキーを発行してください。

Authorization: Bearer YOUR_API_KEY

RESTのエンドポイント

すべて下のベースURLへの GET リクエストです。パラメーターはクエリ文字列で渡します。

https://data.fact-dock.com
GET /v1/search
分野をまたいだ一次情報の検索(q・domain・country・lang・since・limit は最大50・offset)。
GET /v1/insights
Insightsの新着(category・country・lang・since・limit・offset)。
GET /v1/drugs/search
製品名・一般名・有効成分で医薬品を検索。どの言語でも可(q・country・species・target=human または animal・limit は最大20・offset)。
GET /v1/drugs/{id}
検索で得た id で医薬品1件の詳細:効能・用法用量・禁忌・使用上の注意などの添付文書の各項目。
GET /v1/adverse-events
有効成分ごとの副作用報告の集計(ingredient・species・source・year_from・year_to・limit は最大50)。
GET /v1/insights/search
キーワードでInsightsを検索(q・country・category・since・lang・limit・offset)。
GET /v1/literature
学術文献の検索(q・year_from・year_to・species_hint・limit・offset)。

lang には en・ja・zh-TW などの言語コードを指定します。翻訳されるのはタイトルと要約だけで(機械翻訳である旨の表示付き)、原文と出典URLは必ず含まれます。

curl -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" \n  "https://data.fact-dock.com/v1/drugs/search?q=carprofen"

検索エンジン(アプリと同じもの)

上のデータの窓口に加えて、Factdockのアプリと同じ検索エンジンをAPIから使えます。ウェブ・学術・特許・企業・調達先・金融・政府とインフラ・不動産・貿易コンプライアンス・法務・医療データ・獣医の臨床ツール・エピデミック・マップです。操作ごとに、開発者ページに表示する法人向けの単価でAPIクレジットを消費します。

  • GET /v1/engines で道具の一覧と入力の形を取得できます(無料)。POST /v1/engines/{tool} に引数をJSONの本文で送ると実行します。MCPでは、同じ道具がデータの道具と並んで tools/list に出ます。
  • 同時に実行できる件数は、最後に購入したパックで決まります(料金と開発者ページに表示)。1回の処理には最大3分ほどかかることがあります。結果は lang で指定した言語で返ります。
  • APIクレジットは呼び出しの前に仮押さえし、実際に使った分だけを消費します。残りはすぐに戻ります。当社側の失敗は自動で取り消します。
  • 狂犬病のデータと中国のデータは、APIでは提供していません。医療データ・獣医の臨床ツール・エピデミック・マップは、開発者ページでの確認が必要です。
curl -X POST "https://data.fact-dock.com/v1/engines/web_search" \n  -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" -H "Content-Type: application/json" \n  -d '{"query": "carprofen dog adverse events", "lang": "en"}'

MCPでAIエージェントにつなぐ

社内のAIエージェントやMCP対応のクライアント向けです。MCPサーバーはRESTと同じデータを、search_drugs・get_drug・adverse_event_counts・search_insights・search_literature の各ツールとして提供します。

  1. 手順 1

    クライアントの設定にサーバーを追加

    下の例のように、MCPのアドレスを type「http」と Authorization ヘッダーで登録します。貼り付ける場所はクライアントによって異なります。

  2. 手順 2

    クライアントを再起動してツールを確認

    再起動すると、ツール一覧にFactdockのツールが表示されます。接続とツール一覧の取得にクレジットはかかりません。

  3. 手順 3

    エージェントに頼む

    例:「犬のカルプロフェンの副作用報告の集計を調べて、出典も示して」。ツールの呼び出し1回ごとに、RESTと同じくクレジットを消費します。

{
  "mcpServers": {
    "factdock": {
      "type": "http",
      "url": "https://data.fact-dock.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer YOUR_API_KEY"
      }
    }
  }
}

速度と制限

  • 速度(1分あたりの呼び出し回数)と同時実行数(検索エンジンを同時に動かせる件数)は、最後に購入したパックの値です。残高の多さには関係しません。上位のパックの後に下位のパックを購入すると下がりますが、購入済みのクレジットはそのまま使えます。
  • 応答には X-RateLimit-Limit と X-RateLimit-Remaining のヘッダーが付きます。速度を超えると 429 になり、Retry-After ヘッダー(秒)が付きます。
  • 同じパラメーターの同じ呼び出しを10分以内に3回目行うと、429 でお断りし、クレジットは消費しません。繰り返し呼ぶ代わりに、結果を自社側でキャッシュしてください。
  • 会社ごとに1日に使えるクレジットの上限があります(初期値 100,000)。引き上げが必要な場合はお問い合わせください。
  • 大量の取り出しを防ぐため、リクエスト本文は64KBまで、offset(ページ送りの深さ)にも上限があります。

APIクレジット

  • 呼び出し1回ごとに、エンドポイントごとに決められたクレジットを消費します。最新の表は開発者ページにあります。接続とツール一覧の取得は無料です。
  • パックによってはボーナスのクレジットが付きます。1回あたりの消費量はどのパックでも同じです。
  • 購入したクレジット(ボーナスを含む)は最終購入日から1年間有効で、購入のたびに残高全体の期限が延びます。
  • 入力の誤り(422)の分は自動で戻ります。残高が足りないときは 402 でお断りし、何も消費しません。

エラーコード

401
キーが無い・正しくない・停止済み・期限切れ。
402
APIクレジットが足りません。パックを購入してください。
403
このキーでは使えません:医薬品データの確認がまだ記録されていない、または体験用キーでInsights以外を呼んだ。
404
該当するレコードがありません(存在しない id など)。「収録されていない」という意味で、「安全」という意味ではありません。
422
パラメーターの誤り。クレジットは戻ります。
429
速すぎる・同じ呼び出しの繰り返し・1日の上限に到達。Retry-After の秒数を待ってから再度お試しください。

注意点

  • データをそのまま再販売・再配布すること、競合するサービスとして提供することはできません。
  • 結果は参考情報であり、医療・獣医療・法律・投資の助言ではありません。結果が空でも、リスクが低い・安全という意味ではありません。
  • 機械翻訳した項目には誤りが含まれることがあります。医薬品名・用量・禁忌などは原文で確認してください。

うまくいかないとき

401 が返ります。
ヘッダーが「Authorization: Bearer」の後にキー全体が続く形になっているか、余分な空白が無いか、キーが停止されていないかを確認してください。体験用キーは体験期間が過ぎると使えなくなります。
医薬品のエンドポイントだけ 403 が返ります。
開発者ページで医薬品データの確認を1回記録してください。ほかのエンドポイントは確認なしで使えます。
ゆっくり呼んでいるのに 429 が返ります。
同じパラメーターの同じ呼び出しを繰り返しているか、1日の上限に達している可能性があります。結果をキャッシュし、開発者ページで今の速度を確認してください(最後に購入したパックの速度です)。
MCPのツールが表示されません。
設定を変えた後にクライアントを再起動し、アドレスと Authorization ヘッダーが例のとおりに貼り付けられているか確認してください。
登録なしで2つ試せます

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